| 執筆者:福光潤 作成日:2006/03/01 コメント(1件) |
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邦題
- スは宇宙(スペース)のス
- 別表記:スは宇宙のス
- 別表記:スはスペースのス
ふりがな
- すはすぺーすのす
英題
- S Is for Space
発音
意味
[S] [Is for] [space]
↓ ↓ ↓
S ~用です 宇宙
~の略です
⇒ アルファベットのSは、宇宙(space)に使われるためにある
⇒ 「S」は「宇宙(space)」の略号
作品
1966年/アメリカ/本/SF、短編集、短編小説
著者:レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)
コラム
⇒ 『ウは宇宙船のウ(R Is for Rocket)』(1962年)
につづく短編集なので、同じような書名にしていますね。
⇒ ここでは、略記の説明に「is for」を使っています。
特に、頭文字語が何の略語であるかを説明したいときは、
「stand(s) for」という表現を使います。
GTO stands for Great Teacher Onizuka.
GTOは、「グレート・ティーチャー・オニヅカ」の略です。
⇒ ネット検索では、『スは宇宙のス』だけでも、数万件ヒットします。
「“宇宙”のどこに“ス”が入ってるん?」とツッコミそうですが、
英語イスト(英語学習者)であれば、「宇宙」が脳内変換されます。
変換候補は、レベル別に3つ:
初級:「宇宙」⇒「スペース (space)」
中級:「宇宙」⇒「スペース (space)」
「ユニバース(universe)」
上級:「宇宙」⇒「スペース (space)」
「ユニバース(universe)」
「コスモス (cosmos;発音はコズモス)」
なので、英語を少しでもかじった方なら、
「スペースのス」だと思いつくでしょう。
印刷物であれば、本書名の「宇宙」には、
必ず「スペース」のルビがついています。
⇒ 上記3つの「宇宙」の区別:
- space
- 地球から見て、大気圏外の空間
- universe
- 天体を全部含む、宇宙空間全体(「the」がつく)
- cosmos
- 秩序ある調和のとれた、全体系(「the」がつく)
⇒ §引用(Bantam Books版の裏表紙より)
And for science fiction -- spine-tingling, supernatural and sublime. S is for stories from a Star Wilderness that stretches as far as the eye and mind can see and imagine. (下線:福光潤)
「s」で始まる単語をたくさん使った紹介文ですね。
日本でも「ス」をたくさん使った宣伝をしたのかな?
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ヒラメキ例文
SW stands for "Star Wars"; ST is for "Star Trek".
SWは『スター・ウォーズ』、STは『スタートレック』の略です。
関連リンク
- 邦題『スは宇宙(スペース)のス』を検索してみよう♪
- 英題『S Is for Space』を検索してみよう♪
※禁断の英文法怪説 by 福光 ⇒
コメント(1件)
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